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FXGTの銀行入金方法【休日でも入金が反映する!】

FXGT

FXGTの銀行入金方法について書いていきます。

 

銀行入金の最低入金額、最高入金額

入金通貨 最低入金額 最高入金額(1回あたり)
JPY 1万円 50万円

 

銀行入金で入金できる通貨

口座通貨 日本円 米ドル ユーロ 仮想通貨
銀行振込 × × ×
銀行送金(電子決済) × × ×

 

銀行入金の手数料と反映時間

入金方法 入金手数料 反映時間(実測値)(※)
銀行振込 振込手数料数百円

振込先が同じ銀行なら無料

7時間前後

(休日でも反映。記事下部に反映時間の画像添付)

銀行送金(電子決済) 1時間程度

(休日でも反映。記事下部に反映時間の画像添付)

※銀行メンテナンス、FXGTメンテナンス時は、入金反映は遅れる可能性があります。

 

FXGTで銀行入金する前の注意点【絶対に知っておくべき】

 

入金前の注意点①

 

FXGTの銀行送金には「銀行振込」と「銀行送金(電子決済)」の2種類があります。

「銀行送金(電子決済)」は休日でも入金が反映されます。

本投稿中段あたりに実際の反映時間の画像を添付しています。

 

入金方法 反映速度 反映時間目安(実測値) 土日など休日
銀行送金(電子決済) 早い 約1時間

(実測値、記事下部に画像添付)

反映した
銀行振込 遅い 7時間前後

(実測値、記事下部に画像添付)

反映した

 

入金方法 入金手数料 操作 所感
銀行振込 同じ

(振込手数料数百円、

同じ銀行間での振込なら

無料)

指定の口座に振込

(入金IDは同じ)

入金までの作業・手間は

同じくらい

銀行送金(電子決済) 指定の口座に振込

(入金IDが都度変更)

 

入金前の注意点②

入金額は取引口座ではなく、eWallet(自分のアカウントのお財布のようなもの)に反映されます。

eWalletに反映後、eWalletから取引口座に資金を移動します。

 

銀行送金(電子決済)(eWalletへの反映時間が早い)の入金手順

 

銀行送金(電子決済)にはクライアントIDとFXGTで登録している氏名が必要です。
マイページの「設定」をクリックし、「マイアカウント」をクリックします。

 

「クライアントID:」に記載されている数字をメモしておきます。

 

「氏名:」に記載されている自分の名前をメモしておきます。※名前 苗字の順で氏名を記載してましたが入金操作に問題はありませんでした。

 

マイページの「入金」をクリックします。
「銀行送金(電子決済)」をクリックします。

 

注意点が表示されます。
項目No. 注意点
1 日曜日19時~月曜日8時までは銀行送金(電子決済)の振込先のメンテナンスのため反映が遅れる
2 毎週日曜13時~月曜1時は一部の銀行のメンテナンスのため、eWalletへ反映されない
3 eWalletへの反映目安は即時~4時間ほど
モアタイム未対応の場合は、翌営業日以降にeWalletへ反映。モアタイムシステム参加金融機関
4 振込名義は「振込コード 氏名(カタカナ)」に変更する
5 振込コードは毎回変わるので、毎回確認し、コピー・メモを取る
6 入金する口座も変わる可能性があるので、毎回確認する
7 最小入金額は1万円、最大入金額は50万円
8 4時間ほど経過してもeWalletへ入金が反映されない場合は、問い合わせをする。(※チケット)

※チケット:「サポート」をクリック→「チケットを開く」をクリック→「入金」をクリック→「ここから問い合わせ下さい。」をクリック→問い合わせ内容を記入

 

「進める」をクリックします。

 

銀行送金(電子決済)は日本円での入金に対応しています。「Japanese Yen(JPY)」をクリックします。

 

入金額を入力します。
「進める」をクリックします。

 

「Account Holder’s Name:」にマイアカウントの氏名を入力します。(例:Taro Tamada)
「Account Number:」にクライアントIDを入力します。
本記事冒頭で氏名およびIDを調べる方法を記載しています。
「Proceed」をクリックします。

◆説明画面

 

表示される振込先に振り込みます。口座がある銀行のアプリからでも振り込めます。
注意点:振込人名義を「Remarks/postscript:に記載の数字 氏名(カタカナ)」に変更して振り込みます。(例:5432109 ヤマダ タロウ
FXGTでの登録名がTaro Yamadaでも、振込人名義はヤマダ タロウで入金できます。
振込先情報の確認が取れたら、「Back to merchant」をクリックします。

 

「情報の確認が取れました。着金の確認が取れましたら、eWalletに残高を付与されます。」というメッセージが表示されます。

 

【振込先への入金例】メガバンクMのアプリから入金

 

スマホで銀行アプリをタップし、ログイン情報を入力します。
「振込・振替」をタップし、「振込」をタップします。
  
振込(新規・登録済・履歴)をタップします。「新規振込先を指定」をタップします。
「振込先口座の登録・編集」でも構いません。振込先口座は変更になるかもしれませんので、振込先が変更になった場合は、変更する必要があります。

 

銀行名を入力し選択します。支店名を入力します。支店コードでも検索できます。

  

 

振込先の口座情報を入力します。
受取人名を確認します。

  

 

依頼人名を「入金ID カタカナの氏名」に変更します。
振込入金額を入力します。FXGTの入金画面で入力した金額を入力します。

  

 

「振込」をタップします。「振込を受け付けました」の画面が表示されます。
あとは、入金が反映されるまで待ちます。
同じ銀行間での振込なら手数料は無料になります。

  

 

入金額は「eWallet」に反映します。「eWallet」から取引口座に資金を移動します。(※入金額は別の日に入金したものです。)
「eWallet」の通貨を変更する場合は、「共通通貨を設定」から設定できます。

 

「MT5へ資金移動」をクリックします。

 

資金移動する口座を選択します。

 

移動させる金額を入力します。
スライドバーで資金の何%を移動させるか選択することもできます。

 

資金移動が完了すると図のような「資金が口座に反映されました」という画面が表示されます。

 

「銀行送金(電子決済)」の反映時間

 

日曜日の午後に、「銀行送金(電子決済)」で入金してみました。

 

日曜日の16時20分頃入金し(画像①)、日曜日の17時10分頃に入金反映のメールが来ました(画像②)

反映時間は約50分という結果です。

FXGTの「銀行送金(電子決済)」は休日でも1時間以内に資金が反映されます。

 

画像① 日曜日の16時20分頃に入金

 

画像② 日曜日の17時10分頃に入金反映のメール

 

画像③ eWallet確認時の画像

 

休日でも銀行送金で入金が反映されるのはありがたいですね。

特にFXGTは休日でも仮想通貨の取引が行えるので、急に取引したくなった場合でも銀行口座があれば取引資金を入金できます。

関連記事:「FXGTで取引できる仮想通貨は?

 

銀行振込(eWalletへの反映が遅い)の入金手順

 

マイページの「入金」をクリックします。
「銀行振込」を選択します。

 

銀行振込は日本円での入金に対応しています。「Japanese Yen(JPY)」をクリックします。

 

振込先口座が表示されます。複数の振込先が表示されます。どちらか一つ選択します。
もし同じ銀行を利用しているなら、振込手数料は無料になります。

 

振込先の情報が表示されます。記載されている口座に振込を行います。
振込名義「JPY-〇〇〇(数字) Yamada Taro」(例)に変更します。
JPY-〇〇〇は「振込コード(入力必須):」に書かれています。
振込名義の名前はローマ字です。

 

振込は銀行アプリからでも可能です。家にいながら入金操作を行えます。
某メガバンクMのアプリでの入金手順は記事中段(上のほう)あたりに記載しています。

 

振込口座名義人の記載がない!

 

2022年9月現在、FXGTの2つある振込先のうち、1つの振込先はなぜか振込口座名義の記載がありません。

振込口座名義は以下のように調べました。

某メガバンクMのアプリでの場合です。

 

一旦、振込先の銀行名・支店(支店番号でも検索可能)・口座番号を入力し、受取人名は何でもいいので適当に入力して振込を進めます。

 

すると、入力した口座名義と振込先の名義が異なることが注意書きとしてあらわれ、「振込先の金融機関で確認した受取人名」の所に実際の受取人名が表示されます。この受取人名をメモし、受取人名を入力することで振込を完了できます。

 

「銀行振込」の反映時間

 

日曜日に「銀行振込」で振り込んでみました。

 

◆一つ目の振込先

日曜日の朝10時頃入金し(画像①)、日曜日の17時30分頃に入金反映のメールが来ました(画像②)。

反映時間は7時間30分という結果です。

 

◆ニつ目の振込先

日曜日の昼12時頃入金し(画像③)、日曜日の18時20分頃に入金反映のメールが来ました(画像④)。

反映時間は6時間20分という結果です。

 

FXGTの「銀行振込」でも、7時間前後かかりましたが、休日に資金が反映されました。

 

画像① 日曜日の朝10時に入金(2つある振込先のうちの1つ目の振込先)

  

 

画像② 日曜日の17時30分頃に入金反映のメール

 

画像③ 日曜日の昼12時に入金(2つある振込先のうちの2つ目の振込先)

  

 

画像④ 日曜日の18時20分頃に入金反映のメール

 

入金反映まで少し時間を待ってもいいなら、安心・安全な銀行振込を利用したいと思う人も多いのではないでしょうか。

振込先口座が変わっていないことをFXGTマイページで確認する必要はありますが、銀行入金はアプリで簡単に入金出来て便利ですね。

 

銀行入金が反映しない日時

 

反映しない日時①

 

毎週日曜の午後~月曜の朝方は、銀行によってはメンテナンスを行うため、eWalletへ反映されません。

 

また、日曜日19時~月曜日8時までは、FXGTの銀行送金(電子決済)の振込先のメンテナンスのため反映が遅れます。

 

反映しない日時②

障害などでメンテナンスを行っている場合も反映されません。反映されない時、銀行がメンテナンスを行っていないか確認しましょう。

 

反映しない日時③

銀行休業期間(年末年始など)は資金が反映しません。

資金の反映は銀行休業期間終了後になる可能性があります。

 

反映しない日時④

FXGTシステムメンテナンス中は資金が反映しません。

図の例では、システムメンテナンスのため銀行送金(電子決済)での入金が利用できないことが記載されています。

 

その他の入金しないトラブル等について

 

FXGTに問い合わせをしましょう。手順は以下のとおりです。
「サポート」をクリックします。

 

「チケットを開く」をクリックします。

 

「入金」をクリックします。

 

「ここから問い合わせ下さい。」をクリックします。

 

件名(入金が反映しない、など)と本文を入力し、「送信」をクリックします。

 

FXGTの銀行入金 まとめ

 

本投稿ではFXGTの銀行入金について解説しました。

銀行入金でありながら、休日でも資金が反映する「銀行送金(電子決済)」は便利だと感じました。

「銀行振込」でも、時間はかかりましたが休日に資金が反映しました。

 

ただし、すぐ取引したいというときに、1時間くらいではありますが、やや反映に時間を要す銀行送金(電子決済)だと、やきもきする人もいるのではないかとも思いました。

 

FXGTは仮想通貨を土日も取引出来ますので、今すぐ直ちに取引したいんや!!、という場合は、即時に入金される別の手段(bitwalletなど)を利用したほうが便利だと思う場面もあるのではないか、というのが感想です。

関連記事:「FXGTの仮想通貨はスワップなし【レバレッジ1000倍、損益計算機】

 

また、毎週のメンテナンスや年末年始など、銀行送金では資金が反映しない時間帯があることも注意しないといけません。最高入金額も50万円/回と制限があります。

 

とはいえ、オンラインウォレット(bitwalletなど)やカードなど、他の入金手段を持っていない人は、休日でも銀行入金で資金を反映させることができる点は重宝すると思います。

 

銀行アプリから入金操作を行えば、家でも外でも、場所を問わず、好きな時に入金できます。

 

関連記事:「FXGTのbitwallet入金方法

関連記事:「FXGTの入金方法一覧

 


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